ティファールの”アクセススチーム”を導入したら、服メンテ効率が爆上がりした。

T-falの衣類スチーマーが超絶便利。

取っての取れるキッチンツールでもお馴染みのティファールからリリースされている衣類用スチーマー”アクセススチーム”を購入したところ、洋服のメンテナンス効率が爆上がりしたのでご紹介。

仕事柄、衣類のシワ伸ばしからは逃れられない僕の日常。

コマーシャルでは蒸気出しながら撫でるだけでシャツのシワがピンピンになる。そんな魔法みたいなアイテムなのですが、これは少々オーバー。

このコマーシャルを信じ込んで購入したユーザーからは辛辣なレビューが押し寄せていますが(リサーチする前は自分もそうだった。危ない。)、割り切った使い方を前提に購入。

かれこれ3年ほど使ってますが、アイロンとの使い分けを前提にすれば「魔法には届かずとも便利な商品」には変わりなかったのでご紹介します。

アクセススチームのいいとこ、わるいとこ。

  • 乾燥機から出したしわっしわなシャツも撫でるだけでそれなりになる。
  • ソファとかベッドとか、洗濯出来ないものを高温度スチームで除菌。
  • アイロン不要になるほど「ビシッ」とはしない。
  • しかし、アイロンがけの前に使えばアイロンがめちゃくちゃ捗る。
  • 少し重い。
  • 少し濡れる。
  • たまに熱い。

 

 

過度な期待は禁物

まず、このアクセススチーム 。前述したとおり「アイロンが不要になるもの」ではありません。

「アイロンをかける頻度が少なくなる」「アイロンがけを効率化できる」この二つがアクセススチームの特筆すべきポイント。

仕事に着ていくようなワイシャツや、冠婚葬祭で着るようなドレスシャツには少し不十分です。ここマジで注意。

日常着ならこれ一本で十分

日常で着るような洋服はこれ一本で外出できるほど、簡単に「整い」ます。

うちでは洗濯物は干さずに乾燥機で全て仕上げてしまうので、衣類につくシワは必須。

シャツもTシャツもスラックスもしわっしわの状態で出てきます。洗濯ネットに入れたときなんかもう真空圧縮でもされとったんかってくらい。

そんな状態でもハンガーにかけてアクセススチームを当てながらひっぱるだけで、外出にも問題ないくらいの仕上がりに。これは便利。

コットン素材はもちろん、レーヨンやシルクみたいなデリケート素材のシャツは、びっくりするくらい綺麗にシワが取れちゃいます。

普段着のシャツなんていちいちアイロンがけなんてやってらんないので、個人的にはこれだけで既に満足。

 

デリケートな素材用のカバー

 

大量スチームの殺菌&消臭効果

高温で大量のスチームが放射されるので、洗濯が出来ないソファやベッドの殺菌、消臭に加えてダニや花粉といったアレルギー物質の除去も可能。

ファブリーズもそりゃ良いけど、ファブってるだけじゃ不安に感じるのって僕だけじゃないはず。だからダブルで使ってます。

アクセススチームでブワァーっとスチーム当ててから、シュシュッとファブリーズ。

冬の季節であれば、毎日洗濯の出来ないコートの消臭にも便利。

明日も着なきゃいけないとわかっちゃいるのに、焼肉だとか居酒屋だとかいっちゃう。そんな時の救世主。

付属のブラシも使えばホコリも取れるしウールなどの質感もアップするので、冬物のメンテナンスには最適。

 

 

アイロン前の使用で効率爆上がり

ビジネス用のワイシャツには不十分と書きましたが、週で5日、月で20日ほど着るワイシャツ。クリーニング代もバカにならないけど、毎日アイロンがけも大変。

洗濯上がりのシャツにいきなりアイロンがけして、裏の生地を巻き込んで強化されたシワが生まれる。アイロンかけたことある人なら経験あると思います。これが2回も3回も続いた時には発狂クラスのストレス。

そんなアイロンルーティンの始めにアクセススチームでおおよそのシワをとっておけば、そんなストレスもなくスルスルとアイロンがけが可能。

めちゃくちゃ楽だし、部分部分だけで済むからすげー時短。効率爆上がりします。

夜の電車でよれたシャツ着てるお父さんなんか見ると余計に疲れて見えるし、営業職の方とか装いがビシッとしてるだけで成績も上がると思う。

なにより、綺麗なシャツ着てる方がモチベーションにも繋がる。絶対。

重い。濡れる。熱い。

全重量が900g。およそ1kgということで少し重い。5着とか連続でやってると流石にちょっと疲れます。

おうち時間の軽い運動に丁度良いわってポジティブな方は、両腕で使うスキルを会得しよう。

そして大量のスチームが放出されるので、洋服がところどころに濡れます。お出掛けの直前に使用するよりは、準備の序段階にアクセススチームしておくのがおすすめ。

更に、腕の角度によっては溜まった水滴が落ちて「熱っ」ってなります。慣れてきたら特に困らないのですが、火傷の恐れもあるのでスチームアイロン用ミトンの購入もおすすめ。

長くて丈夫で器用に掴めるものがおすすめですが、100円ショップのものでも十分です。

ラインナップ&他社(パナソニック)との比較

最後にアクセススチームの各モデルやライバル品にあたるパナソニック社のスチーマーとの簡単な比較。

スペック載せようと思いましたが、面倒になったので省略。嘘はついてませんが不安な方はメーカーサイトでご確認下さい。

僕の使っている初代アクセススチームに合わせ、後継機としてアクセススチーム プラス、ライト、ポケットの3型が発売されています。

先に結論を述べると、悪いこと言わないから初代を買おう。

少しのパワーアップに対して重量が1.2kgを超えた、非常に重いアクセススチームプラス。

ライトとは名ばかりで、パワーダウンのわりになぜか重量アップしているアクセススチームライト。

100g軽くなったけど大幅パワーダウンのアクセススチームポケット。

どれを選べば良いか、言わずもがなでしょう。

メーカー公式では初代の販売を行ってないっぽいんですが、Amazonにはまだ在庫あるし、なにより型落ちだから安くなってる。

初代一択。初代が正義。

また、よく比較されているパナソニック社の衣類スチーマーと比べてみると、パナソニックの方が軽いけれどパワー不足という印象。あとT-falの方がお洒落。

たまの軽いシワ取りくらいの使い方なら十分ですが、「普段使い」として一軍採用するなら確実にアクセススチームがおすすめです。

 

長々と綴ってしまいましたが、毎日の洋服のメンテナンスを億劫に感じている方にはとてもおすすめです。

買ってよかったな〜。

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